おしゃべりコーナー
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 政治家を選ぶ私たちでもあるのだ。 AERA 2019年9月2日号より抜粋  2019年9月1日(日) 14:03
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 日本製品の不買運動の広がりが報道されるなど、日韓関係はここ数十年で最悪と言われている。韓国の市井の人々はどう思っているのか、朝日新聞前ソウル支局長の牧野愛博が取材した。光化門(クァンファムン)近くのスターバックスでお茶をしていた二人組の若い女性に声をかけると、二人とも「不買運動に参加している」という。二人は28歳と30歳で、ともにソウル市内の会社に勤める会社員だった。
*  *  *
 不買運動に参加した理由をあれこれ聞いてみた。28歳の女性は「過去の問題で日本にもやもやした気持ちがたまっていた。それが今回の輸出規制で爆発したんだと思います」と話す。
 二人には今回の騒動を巡る詳しい知識はなかった。1965年の日韓請求権協定で、韓国が個人の請求権も含む金額を日本から受け取ったため、徴用工訴訟判決に従って日本企業がカネを払えば、協定が破壊されてしまう──といった事情があることは知らない。「日本は過去、ウリナラ(我が国)を支配したことがあり、文在寅(ムンジェイン)は言うべきことを言っている」という認識だった。
 韓国では戦後、保守と進歩(革新)との間で、長い対立が続いている。保守勢力は安全保障を米国に、経済協力を日本に、それぞれ頼りながら長い間、与党であり続けた。進歩は反発し、保守政権が日本と結んだ日韓請求権協定についても「不法な植民地支配という前提を忘れた誤った合意だった」という認識が強い。
 政治対立が激しい近現代史は長く、韓国社会で解釈を巡る対立が続いた。最近でも、朴槿恵(パククネ)前政権が中学・高校の歴史教科書を国定化するよう推進したが、文在寅政権になって頓挫するという事態が起きたばかり。あまりに敏感な問題のため、教育の現場では、若い人たちに近現代史を教える機会は極めて限られているという。
 漠然とした歴史に対する知識のなか、「日本の安倍政権が韓国に経済的な懲罰を加えた」という単純な構図が宣伝され、若い人たちの日韓関係に対する関心が一気に高まったという。
 そして問題はその情報源にあった。二人は「ユーチューブやインターネットの情報で判断しています」と声をそろえた。28歳の女性は「この前も日本在住の韓国人がユーチューブで、日本は実は放射能に汚染されているって言っていました。怖いから、日本にはもう行かない」と語った。
 若い人たちは公権力に縛られることは嫌う。だが、知らず知らずのうちに公権力が流す宣伝や主張の影響を受けている。放射能云々は、韓国国会議員の一部が騒いだ「放射能で汚染された日本への渡航を制限すべきだ」「東京五輪もボイコットすべきだ」という主張の影響だろう。
 不確かな情報で相手に不必要な猜疑心を持つ。同じことは、日本にも言えまいか。日本の一部の政治指導者たちが平気で、韓国に対して「無礼だ」「信用のできない国だ」と言い放っている。それが憎しみを生み対立を引き起こす。
 7月、日本の一部メディアが「韓国の輸出管理体制に疑問符がつく実態がうかがえる資料が見つかった」と報じた。資料は、韓国政府による不正輸出取り締まりの結果をまとめたものだったが、まるで、韓国が不正輸出を黙認しているかのような空気がインターネット空間を中心に一気に広がった。日本の専門家の間でも「印象操作」を危惧する声が上がった。
 貧富の格差や老後への不安などから、日本でも市民の間に漠然とした不安と不満が募っている。そのはけ口が韓国に向かっているとしたら、私たちはかつて米国で起きた黒人差別や、欧州の移民排斥運動を笑うことはできない。
 韓国政府元高官の知人はこう語った。
「理念や理想のない政治家なんて、票目当てのポピュリストでしかない。今の政治家がやるべきことは、韓日双方に日韓ワールドカップの時のような共通の良い記憶を植え付ける努力だろう」
 日韓の対立を解決できるのは、世論の代表である政治家であり、ひいては政治家を選ぶ私たちでもあるのだ。(朝日新聞編集委員・牧野愛博)

 しっかりしてね。マスコミの皆さん。 川田軍治  2019年8月31日(土) 20:40
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2020年度国の予算で、防衛省は5兆3千億の要求。軍事拡大路線に歯止めなし。今我々の生活は?10月の消費税アップでどんな状況になるのか。今こそメディアはもっとまじめに報道するべきではないだろうか。そんなことはお構いなしで、進次郎氏入閣と奥さんの出産後のことなど、そして内閣・党役員人事と各派閥の詳細などいたれり尽くせりの報道。こんなことでいいんでしょうか。

 ひょうたん山夢街道まつりのプレイベント キクチ  2019年8月31日(土) 9:46 HP Mail
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「南公さんと東高野街道」に参加して、今までに知らなかった瓢箪山界隈の名所旧跡や河内の歴史を知らなかった若輩の小生にとって、すごく勉強になりました。終演後、会場ホールを出たあと、なんだか文化人になったような錯覚を覚えました。
往生院萬寺住職川口哲秀氏の拍子木をたたきながら、紙芝居風の楽しい歴史口話、同じ往生院六萬寺の川口やすひろ氏による古地図や画像を使った東高野街道の解説に、興味津々のひとときでした。また、第2部の旭道南龍師匠の講談「楠正成」の口演、笑いあり、涙ありの素晴らしい舞台を拝見・拝聴させていただlきました。ありがとうございました。

 心に残る本と写真に 木誠子  2019年8月26日(月) 20:39
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7月に、開高健の「輝ける闇」を、読みました。従軍記者として、ベトナム戦争の前線にいた体験を元にした、フィクションです。圧倒的な言葉の量と表現力で、現地の湿度や、そこに生きる人々にとっての戦争というものの無意味さ、それゆえの悲惨さ、を感じさせられました。

年月が経ち、荒木さんの写真のベトナムは、爽やかで、美しい。文章も、さっぱりとしていて暖かく、春風に吹かれているような気持ちになります。うまく言えないですが、この夏、心に残る本と写真に出会いました。



 屋敷林だより更新 編集部より  2019年8月23日(金) 0:07
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8月22日、美杜里さんから屋敷林だよ
りの新記事が送られてきました。
 6月の美杜里乃舎愉会 でおこなった
“縄文お面”の乾燥を経て、仕上げの
野焼きが終わったようです。
 お面を作られ方は、屋敷に取りに来て
いただくように呼びかけておられます。




http://www.do-natteruno.com/con_b/b13/b13.html

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